広汎性発達障がいとは??
自閉症の考え方
自閉症は親の育て方やつらい経験をしてしまったことで閉じこもったり引きこもったりするなど後天的な情緒の問題として考えられた時期もありましたが、現在は先天的な生まれつきの脳認知機能の発達の遅れや障がいで社会性の発達の遅れが中心となっている発達障がいであると考えられています。
広汎性発達障がい
自閉症の約8割は知的障がいであると言われていましたが、最近では知的障がいでない自閉症のことを「高機能自閉症」と呼ぶ傾向にあり言葉の発達に遅れがない自閉症のことを「アスペルガー症候群」と呼び、自閉症を中心としてアスペルガー症候群や小児性崩壊障がいも含め「広汎性発達障がい」と呼ぶようになりました。広汎性発達障がいは知的障がいを伴うものから伴いないものまであり、特別支援学校の生徒さんから普通学級の生徒さんまで幅広くいます。